ハイクラス人材紹介

当社ハイクラス人材紹介の特長

クライアント企業の状況に応じた 必要な人材の提供
  • 例えば、スタートして間もない会社、上場準備段階、あるいは上場後では、経営の一角を担う人材に求める要件が異なります。
  • 営業責任者であっても、顧客課題を紐解き解決策を提示するような営業スタイルなのか、自社のサービスや製品がある程度決まっていて、できる限り多くのターゲット企業にアプローチすることが重要なのかによって必要な経験が異なります。
経営者目線 での人材紹介
  • 一般的なハイクラス人材紹介企業の担当者は、経営者としてのビジネス経験を有していません。
  • 当社の代表者は、スタートアップから上場企業の経営、M&Aや海外進出など非常に幅広いビジネス経験を有しており、クライアント企業の経営者と同じ目線で、事業を成功に導くためのカギとなる人材の獲得にコミットできます。

ハイクラス人材のご紹介事例

弊社からご紹介可能な人材について
  • 大手コンサルティングファームのパートナークラスの人材
  • 新規事業開発や事業成長にて複数実績をお持ちの事業責任者クラスの人材
  • IPO準備、IPO実績のあるCFOや管理部門責任者クラスの人材
  • 大手企業での部長、執行役員経験者
  • スタートアップ/ベンチャー企業でのCXO経験者
  • 50代以上の顧問や監査役など期間限定的に必要なポジションに最適な人材

このような人材を独自のネットワークからご紹介が可能です。またクライアントの事業や経営を深く理解することで事業成長に真に寄与する人材のご提案も行います。

人材系企業
  • 事業責任者
  • 大手~スタートアップ経験
  • 新規事業経験多数
広告代理店
  • 社内改革責任者
  • ベンチャー代表者経験
  • 事業インキュベート経験
アパレル
  • VMD責任者
  • VグローバルアパレルブランドのVMD責任者経験
AI/DX企業
  • 営業責任者
  • 外資~国内大手経験
  • 事業グロースへの貢献実績多数
SaaS企業
  • 事業戦略責任者
  • 大手ファームのパートナー
  • グローバル対応
金融機関
  • 新規事業責任者
  • 海外でのコンサルティング経験
  • DX化のPM経験多数

ハイクラス人材紹介サービスについて

クライアント企業の「現在」と「未来」を見据え、必要とされる人材をご紹介します

ハイクラス人材紹介サービス3つの特長
「未来」にFocus

企業のステージによって上位ポジションの役割は大きく変わります。
例えば、超大手企業のCFOとアーリーステージのCFOに求められることは異なります

クライアントの「未来」においてもご活躍される人材をイメージし提案します。
ハイクラス人材だからこそ、数年で入れ替わることは望ましくありません。
例えば、短期的に必要な機能の場合、50代の採用や顧問等も視野にご提案いたします。

提案型紹介

企業がステージを変えていくためには、不足している機能を埋める採用だけでは難しいと考えます。
0⇒1、1⇒10、10⇒100とステージを変えるためには、ステージを変えた経験、あるいは変えるための術を知っている人材の採用が不可欠です。 ステージを変えるためのビジネス戦略的な助言も行います。

経営相談が必要な理由

必要な人材と会社の未来には密接な関係があります
ハイクラス人材をご紹介するからこそ、候補者にも応募先企業の未来をできる限りお伝えする義務があります。
そのためにも、クライアント企業の経営陣の方との密接な接点が必要となります。
経営相談をお受けするプロセスを通じ、貴社の未来を一緒に創っていくスタンスで臨みます。

アンカーエージェントサービスについて

クライアントの経営陣/人事部門に代わって採用を成功に導きます

アンカーエージェントサービス4つの特長
エージェントコントロール
  • 貴社とご契約中の人材紹介会社との間に入ります。
  • 人材紹介会社が候補者をイメージしやすい状態になるような案件情報をインプットします。
  • スペックのみならず、貴社の経営陣が大切にされている価値基準も伝えます。
  • 候補者のエントリーを促すための情報を提供します。
スカウト代行概要

ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト等を利用し、毎日、スカウトメールを送信します。

  • 新規登録者は毎日発生しますので、スカウトメールは毎日送信することに価値があります。
  • 対象候補者を選定するための条件を予めご指定いただきます。
選考代行概要

エントリーされた候補者の選考を代行します。

  • 書類審査
  • 一次面接
  • 二次面接官への申し送り事項
  • 上記に付随した調整業務(合否判定、連絡)
内定者フォロー概要
  • 内定者のステイタス(他社状況、現職残留リスク等)を確認します。
  • 必要に応じて直接接点を持ち、懸念点等の払拭に努めます。
  • 貴社経営陣との橋渡し役をします。